五十肩で痛む腕を上げる方法

 現在3度目の五十肩に苦しんでいる。今回は痛み始めてからすでに3年になるのだが、この間に2度も、どうしようもない馬鹿な理由で足を骨折してしまったため、杖をついたり等々腕にかなり負担をかけてしまいなかなか治らない。

いろんな本を買ったりYouTubeを見たりして痛みを軽減する方法を試してみたのだが、一時的には回復するものの、今の私の場合、あとになって痛みが強くなってしまい、どうもうまくいかない。
鎮痛剤も使えばある程度痛みを軽減させることができるのだが、こちらも切れたあとがめちゃくちゃしんどい。たぶん、痛くなくなるとたまってしまった仕事をこなそうとして無理をしてしまうから「後がつらい」という展開になるのだと思うが、飲み続けられるほど胃が強くないので、基本的には使わないようにしている。

今、特に困っているのは朝の身支度で、寝ぐせに悩まされないように伸ばしてある「少々長い」髪を、不器用なのかどうやっても片手ではまとめられず・・・。以前患ったときにはここまでひどくはなく、どんなに痛くても耳たぶくらいは触れることができたのだが・・・。

困り続けること3週間ちょい、自分の体の動きを観察し続けた結果、今日ついにバンザイすることができた。\(^o^)/
治癒したわけではなく、全く上がらない腕を完全に上げることができたというだけの話なのだが、わずかな間でも完全に上げることができれば多少生活の質が上がると思うのでやり方を書き留めておこうと思う。


1.まず、完全に腕を脱力した状態にして直立する。

2.次に、その完全に脱力した状態のまま腰を折り、頭を深く垂れる。すると、腕は自然と前に移動する。このとき、「肩の周辺の脱力」に特に留意すること。
とにかく、肩関節を動かさないで腕を上げる、そのための動作なので、前傾したらいったん止まって肩周辺に力みが残っていないことを確認、意識しながら次の動作に移る。

3.前側に移動した二本の腕の間に頭を入れるような気持ちでさらに頭を深く垂れ、ぶらぶらの二本の腕が両耳に触れるくらいになったら、両腕を両耳に触れるくらいの位置で保ったまま体をゆっくりと起こす。

この一連の動作の中では、痛む方の腕を「耳の位置」に持っていくことが最も重要なので、脱力しても耳の位置にまで持っていけない場合には、痛くない方の手で痛む腕を支えて誘導し耳の位置まで持っていく。

腕を下ろすときには腕を上げたままの状態で先ほどのように腰を折り、頭を垂れて腕を脱力させる。

とにかく肩周辺の「脱力」に注意。変な力が入ると激痛が走るかもしれませんのでご注意を。

ワタクシは現在毎日この方法で髪を整えております。( ;∀;)