「記者の目:内部被ばく量のデータ=斗ケ沢秀俊」を読んで
元の記事 http://mainichi.jp/opinion/news/20120608k0000m070113000c4.html リンク切れ 以下 黒い文字が「記事」から 緑色 が私の文 昨年9月まで市内の一部が緊急時避難準備区域に指定されていた同県南相馬市にある同市立総合病院によると、昨年9月から今年3月までにWBC検査を受けた9502人中、検出限界以下が6668人、原発事故で放出された放射性物質のセシウム137が体重1キロあたり20ベクレル以上あったのは182人だった。1月以降に測定を受けた中学生以下の子どもの99%は検出限界以下で内部被ばく量が着実に低下していることを示した。 つまり、昨年9月から今年3月までにWBC検査を受けた9502人中2874人は検出限界を超えていた。 放射性セシウム137が体重1キロあたり20ベクレル以上あったのは182人。 1月以降に測定を受けた中学生以下の子どもの1%はいまだ検出限界以上の値を示しているということ。 同県は3月までに県内で実施されたWBC検査(受診者計3万1622人)をもとに生涯の内部被ばく量を推計したところ、26人以外は1ミリシーベルト以下だった。厚生労働省は内部被ばくを年間1ミリシーベルト以下に抑えることを目標にしている。 つまり、WBC検査(受診者計3万1622人)をもとに生涯の内部被ばく量を推計したところ、26人は1ミリシーベルトを超えていた。 福島市の生活協同組合「コープふくしま」は、食事を1食分多く作り、それを検査する「陰膳」方式による放射性物質測定をした。100家庭中、食事1キロあたり1ベクレル以上のセシウムが検出されたのは10家庭。最多でも11.7ベクレルで、自然界に存在して日常的に摂取している放射性カリウムの含有量(1キロあたり15〜58ベクレル)の4分の1程度だった。 つまり、「コープふくしま」の調査によれば、10軒に1軒の割合で食事1キロあたり1ベクレル以上のセシウムが検出された。 最も多かった家庭では、放射性カリウムの分1キロあたり15〜58ベクレルと放射性セシウムの分11.7ベクレルを合わせて摂取していたことになる。 ちなみに、我が家ではお米を一人1か月に約5㎏消費、それにプラスおかずを食べている。 1957年生まれの私やその前後の年齢の人は、大気圏内核実験で発生した放射性物...