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エデンの園そしてイエスさま

AFPニュースで 干上がる「エデンの園」 イラク・メソポタミア湿地帯   https://www.afpbb.com/articles/-/3420032 という記事を読みました。   そこが本当にエデンの園なのか否かはともかく、いろいろ思うところもあり、ここのところエデンの園の物語を繰り返し読んでおりました。     日本語の聖書 サイト様から創世記(口語訳)を引用させていただきます。    2:8主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。 2:9また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。 2:10また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。 2:11その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、 2:12その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。 2:13第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。 2:14第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。 2:15主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。 2:16主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。 2:17しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。 2:18また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。    2:25人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。   創造主は「東のかた、エデンに」園をつくられました。 のちにここから人が追放されて中に入れなくなったわけですから、そういうことが可能なひとまとまりのエリアだったのでしょう。そしてそれは、「創造」というドラマの繰り広げられていた地点から見ると東の方で、ピソン、ギホン、ヒデケル、ユフラテという名の川の源流のあたり。つまり、ピソン、ギホン、ヒデケル、ユフラテの源流の西の方に人類発祥の地=創造の舞...

【調べ学習】地は溶け去る

新共同訳聖書の詩編46編の7節に「地は 溶け去る 」という表現があります。 すべての民は騒ぎ、国々は揺らぐ。神が御声を出されると、地は 溶け去る 。  聖書協会共同訳でも同じく   すべての民は騒ぎ、もろもろの王国は揺らぐ。神が声を出されると、地は 溶け去る 。 と書いてあります。  どうでもいいと言ってしまえばどうでもいいかもしれないのですが、 地が「 溶け去る 」とはどういう意味なのかちょっと興味がありましたので、いつものようにBIBLE HUBでヘブライ語聖書を眺めてみました。 BIBLE HUBで調べる場合には底本の関係で詩篇46篇6節を見ます。 https://biblehub.com/psalms/46-6.htm  תמוג tā-mūḡというヘブライ語がmeltという意味を表していました。 この形ではこの詩篇46篇のところだけですが、 Strong's Hebrew 4127  ת のつかない形の מוג は聖書の中に17回登場します。 17か所を引用してみます。(引用は口語訳聖書) 出エジプト記15章15節 エドムの族長らは、おどろき、モアブの首長らは、わななき、カナンの住民は、みな 溶け去った 。 ヨシュア記2章9節 そして彼らに言った、「主がこの地をあなたがたに賜わったこと、わたしたちがあなたがたをひじょうに恐れていること、そしてこの地の民がみなあなたがたの前に 震えおののいている ことをわたしは知っています。 ヨシュア記2章24節 そしてヨシュアに言った、「ほんとうに主はこの国をことごとくわれわれの手にお与えになりました。この国の住民はみなわれわれの前に 震えおののいています 」。 サムエル記上14章16節 ベニヤミンのギベアにいたサウルの番兵たちが見ると、ペリシテびとの群衆は くずれて 右往左往していた。 ヨブ記30章22節 あなたはわたしを揚げて風の上に乗せ、大風のうなり声の中に、 もませられる 。 詩篇65篇10節 あなたはその田みぞを豊かにうるおし、そのうねを整え、夕立ちをもってそれを 柔らかにし 、そのもえ出るのを祝福し、 詩篇75篇3節 地とすべてこれに住むものが よろめく とき、わたしはその柱を堅くする。〔セラ 詩篇107篇26節 彼らは天にのぼり、淵...